●オランゴ島
マクタン島の沖に浮かぶオランゴ環礁で最大の島。島には小さな集落がいくつかあり、住民もたくさん住んでいます。ボートが泊められるビーチが少ないためにアイランドツアーの行き先としてはあまり人気がありません。
島の北側にはビーチがあり、西風が強く吹く時期にも波の影響を受けないので、季節風の季節にはこちらのビーチが行き先になることが多くなります。
オランゴ島には政府が管理する野鳥の生息地があり、10月から3月くらいまでは渡り鳥が見られます。島の桟橋からトライシクルに乗って15分走ると、広大な干潟に到着。2ドルの入場料を払うと双眼鏡を貸してもらえます。鳥のいない時期も営業していますが、漁をしているオジさんや海草をとっているオバさんしか見られません。出発前に潮の満ち干きを聞いて鳥を観察できる時間(干潮時)に出発しましょう。
|

オランゴ島、ボートから |
●ナルソアン島
アイランドピクニックの行き先として最もポピュラーなのがこの島。カヌーやジェットスキーなどのマリンスポーツなどの施設もたくさんあり、遊びには事欠きません。長い桟橋を渡りきると大きな亀のいる「いけす」が待っていて、やしの木の木陰にはバーベキューテーブルがたくさんあり、また小さいながらもバーとレストランが併設されているので、ゆったりのんびり過ごすことができ、何をするにも便利な島です。潮がひくと砂浜が干潟のようにひろがりビーチで海水浴も楽しめます。
この島には宿泊施設もあり泊まる事もできるが、あまり泊まっている人はみられない。ただしこの島は日本人をはじめ韓国人、中国人などさまざまな観光客がやってくるために、時期によってはちょっと騒々しい思いをするかもしれない。
|
 |
●ヒルトガン島
アイランドピクニックに行く船のほとんどが立ち寄るのがこのヒルトガン島です。この島の西側にはサンクチュアリと呼ばれる魚、サンゴの保護区があり、入場料を払うと海上に船を泊めてシュノーケリングを楽しめます。ごく浅い海域にたくさんのサンゴと熱帯魚が見られます。セブに行ったら必ず行くようにしましょう。
入場料は1人50ペソで水中カメラや水中ビデオを持っていくとまた余分に100ペソ/200ペソかかります。普通は入場料はツアー料金に含まれていますが、ホテル近辺をうろつく物売りなんかにツアーを頼むと、こういった細かいお金をいちいち請求されるので注意が必要。
島内はビーチがあまり広くなく、住民の居住区のすぐそばなので実際に島に上陸することは少なく、ツアーのコーディネーターがあまりおすすめしていないようです。
|
 |
●カオハガン島
島のオーナーの著書で有名なカオハガン島。とてもきれいで物売りなども少ないよい島だが、干潮時は大きく環礁を周っていかなければならないためにマクタンからだと少々時間がかかります。また島に到達するまでにヒザくらいの深さの水域を歩くことになることがあります。
観光客が入れるのはビーチのみで島の内部への立ち入りは禁止されています。砂浜には数個のコテージが併設されており、観光客はここでのんびりすることができます。ビーチには小さな小船が何艘も泊まっていて、頼めばカオハガン島の外周一周ツアーをしてくれます。(料金は交渉による)
|

カオハガン空から |
●ソルパ島
マクタンから一番近いソルパ島は小さな無人島。岩石質ながらもこじんまりとした小さなビーチがあり、ロケーションは良いのですが、だれも掃除する人がいないのでゴミと物売りのおじさんが多い島。
実際は上陸はせずに近くのシュノーケリングポイントだけに寄る船が多いです。ただその分、他の観光客も少なく島の貸し切り気分が味わえるかも。(しつこいお土産売りおじさんはいるが・・・)
|

ソルパ島空から |
●パンダノン島
逆にマクタンから一番遠い島がこちらのパンダノン。白いビーチの続く、静かな綺麗な島。マクタン島からは1時間以上と遠いだけあって観光客も少なく、リラックスするには最適の島です。
特にアクティビティと呼べる物は無いが、島のビーチではシュノーケリングが楽しめる。
|
 |
●カランガマン島
アレグレビーチ・リゾートから出発するアイランドピクニックはこのカランガマン島へ行きます。ホワイトサンドの美しい島ですが、とても小さい。アクティビティと呼べるものは何もなく、ただのんびりと過ごすだけの島。目的にマッチすれば良いが、たくさん遊びたいと言う人はマクタン島発のアイランドピクニックに参加したほうがよいかもしれません。
|
 |